腎臓病?糖尿病?AGEなどによる体への負担軽減のためあれこれ備忘録

おはようございます

今日は腎臓の負担を軽減するためのあれこれ備忘録

年齢が上がってくるといろいろ心配なことが増えてきますよね

体の不調、私の場合は腎臓への負担

心配です。

以下、Googleで調べた情報を自分のためにまとめておきたいと思います

タンパク質は体にいいと思いがちですが 腎臓への負担を莫大のようです。

特にプロテインかな。

塩分についても外食やお惣菜が多い場合、1食あたり4g から多い時で8gほどの 塩分相当量。

食べ放題は要注意ですね。

腎臓を良くすることは難しいみたいです。

進行を防いだり予防はできそうですね。

塩分の摂り過ぎはもちろんコレステロールを多く含む乳製品や肉の脂身はやめたほうがいい。

脂身の多いステーキや、牛乳、ヨーグルトも要注意か。

運動はウォーキングでもいいので、毎日続けた方がいいのはわかってるが、なかなか難しい。。。

タンパク質の量を制限する必要があるが、タンパク質は摂らないといけないという矛盾が生じる。

どんなタンパク質をとればいいのだろう?

塩分の摂取量はマックスでも6gまで。

タンパク質の摂取量に注意しながら1日のカロリーは体重60kgの場合、約1800キロカロリーまで。

飲み物にも注意が必要だ。

日頃よく飲むのは、コーヒーや牛乳、豆乳が多い。

これは全てカリウムが多いため腎臓への負担は莫大。

また、温かいお茶が欲しくなるので緑茶をよく飲むが、これもまたカリウム量が多い。

特に!ビワの葉茶は豊富なので要注意!

ビワの葉茶には、カリウムとカルシウムがめちゃくちゃ多い。

腎臓への負担を無くそうと思うと、紅茶や、麦茶、玄米茶にしたほうがいい。

なぜカリウムがだめなのか?

腎機能があまり良くないとカリウムが体から排出されにくく、血中のカリウム濃度が上がってしまうようだ。

その結果、不整脈が起きたり、心臓が突然止まる突然死が起きることがあるとのこと。

なかなか怖い。

腎臓への負担を軽減するためには、低タンパク、低塩分が基本。

良質なタンパク質として、卵は理想的な食材ということ。

たんぱく質の摂取方法は卵を基本にしたら間違いないかなと思う。

デザートも食べたい。

これもまたカリウムが少ないものがいいだろう。

スイカは大量にカリウムが入っている。

代わりにバナナやキウイみかんなどにしたほうがいい。

なんでも病気にしたがるが、年を取ると だんだん腎臓の働きが落ちてくる。

加齢というやつだ。

なので、年齢が上がっていくにつれて腎臓の調子も悪くなっていくものだと考えるのも大切かもしれない。

年齢が上がるにつれて食事の量や食事の質を少しずつ考えていこうと思う。

腎臓病の予防方法として大切なことは睡眠不足や不規則な生活をなくすこと。

ストレスをためないように、ゆっくりと体を休めて、リラックスした生活が送れたらいいですね。

腎不全の場合の食事は、適切なエネルギーの摂取、タンパク質、食塩、カリウム、リンの制限が基本ということです。

すごい量の制限なのでなかなか難しいですよね。

日頃の食事は、低たんぱく高カロリーを基本として、食塩の摂取量を基準値に制限する。

またカリウムの摂取を制限することが大切です。

これは腎臓への負担軽減だけでなくて肝臓の話も入ってくるが、食事として大豆や青魚、ごま、ごぼう、れんこんなどが良さそう。

AGEという悪魔の物質

焼いたり揚げたりすることで増えるAGE

これの摂取で体が焦げ、細胞が老化するという現象がおきる。

食材の選び方や、摂取方法についても色々と考えたほうがよさそうだ。

「バーベキューは体に最悪の食べ方」医者語る根拠

腎臓病まとめ

  1. 軽いウォーキングなどの運動を日頃から取り入れる
  2. タンパク質の摂取量に注意する特にプロテインなどの高タンパク食品とはうまく付き合う必要がある。
  3. 塩分摂取量は1日6 G までそれ以上摂取しないように日頃から食塩相当量に注意が必要

以上

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