RolandCAMM3でレリーフ加工

3D Engrave
写真や画像や手書き文字などをCNCマシンでレリーフ加工したい時に使う。
画像を読み込み→グレースケール→レリーフ生成→エクスポートSTL
※レリーフ生成の時に「白を透過色に」のチェックを外す

これで、お使いのCAMで読み込めるレリーフSTLが完成。
CAMM3で加工したい場合は次のソフトを使う。

MODELA Player
STLファイルを読み込む。
加工高さや工具の設定を見なおして、CAMM3へ送る。

加工をシミュレーションしたい場合は、出力プレビューで「Virtual MODELA」が起動して、シミュレーションできる。

以上

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