給湯器、大阪ガスとキンライサーなどの激安品のことを大阪ガスの方に直接聞いてみた

おはようございます!

ガス給湯器、最近テレビでCMを流し始めたキンライサー、

どうなんだろう?

売れてるのだろうかキンライサー。

激安ですしね。

売れてるんだろうな。

実際何が違うか分からないので、直接大阪ガスの訪問の方に聞いてみた。

そう、メリットとデメリットを。

その備忘録

大阪ガスのメリット

  • すぐ駆けつけてくれる。

そう、これは結構大切ですよね。

何かあったときに駆けつけてくれる。

すぐにっていうのはありがたい。

  • 修理もその場で出来る

これも大切。

多分、協力会社にお願いして来てくれるんたとは思うけど、できうる限りの修理をその場でできるだけの機動力はやっぱり有り難いですよね。

  • 大阪ガス製品は、メーカー品のOEMに改良を加えたもの。

これは初耳でした。

そのまま金額を上乗せして横流ししてるだけだと思ってましたが、違うようです。

改良ってどんな物か聞いてまた。

どこが故障してるかを表示してくれる部品を付けているようです。

だから、簡単に修理できるのか。

納得だ。

  • 保障は?

なんと、室内の配管も保障しますとのこと。

これってかなり大きいと思う。

リフォームの方でも、室内配管の保障ははウーンって仰る方が多い中、大阪ガスのネームバリューで保障してしまうとは。

あっぱれじゃ。

大阪ガスのデメリット

  • 値段が高い。

これは、誰に聞いても言われることですね。

だって、ほぼ倍ですやん。

その代わりに保障がしっかりしていたり、安心感があるって言うのが良いところなのかもしれませんね。

床暖一体型メリットデメリット

これは、大阪ガス関係ないですが、床暖房も一体型の給湯器と、床暖房は別で設置するタイプとのメリットデメリットも聞いてみました。

一体型のメリット

別々に交換するよりも約10万円ほど安い

そらそうですよね。

給湯器を2台設置することになるので、高くなって当然です。

デメリット

壊れたときは床暖のものも交換しないといけない。

これも当たり前ですが、一体型の場合、床暖房だけが壊れて、お風呂とかシャワーは大丈夫だったとしても、床暖房を使おうと思うと、丸ごと交換しないといけないので、勿体ない気になりますね。

別々なら壊れた方だけを交換できるので、その辺りは経済的です。

以上

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