こんばんは！
デンタルフロスについて、いろいろなメーカーから出てますね。
どれが良いかなんて使ってみないとわからない。
はい。
使い心地で評価してみました。
ふくらむタイプよ。
物申すぞ。
備忘録
コンタクトポイントの狭さで選ぶ必要性がある！
巷では、ふくらむタイプが流行中。
確かに、ふくらんだほうが汚れ落ちがいいんだと思います。
が！
ですよ。
ですが！
それだけでは評価できなかった。
ふくらむタイプには弱点があったのだ。
それは、コンタクトポイントが狭い場合。
ご注意を！
フロスが「切れる」。。、
そう。
歯間にフロスを入れたり抜いたりするときに。（特に抜くときがひどい）
糸が切れるんです。
切れたフロスはどうなるかって？
どうしようもないんですよ。
そのまま放置も、すごく気持ちが悪いので、ふくらまないタイプのフロスでなんとか取り除くことに。
無駄な時間がかかってしまいます。
歯垢除去じゃなく、フロス除去のためにフロスを使うという無駄な作業。
すごく残念な気持ちになります。
そのフロスとは？？？
ネットで高評価の「ふくらむタイプ」
サンスター ガム・デンタルフロス ワックス ふくらむタイプ ４０ｍ
ガムから発売されているデンタルフロスです。
これ、コンタクトポイントが狭い私の歯間では、フロスがブチッと切れて残骸が歯間に残ります。
キツく挟まってしまうので手では取れません。
うぉ。最悪。
このデンタルフロス評価高いのに。
ブチッと歯間で切れる。
そして、歯間に残った残骸フロスの除去は。
残骸フロスの救出は。。。
こちらのフロス。
ルシェロのフロス。
ジーシー GC ルシェロ フロス ミントワックス 30ｍ × 6個【2色以上のアソート】
何が良いって？
切れんのよ。
全然。
切れない。
切れないことは正義。
デンタルフロスとして当たり前のことです。
これからも、こちらのフロスを使うと思います。
結論。
切れないフロスを使うこと。
歯間の汚れを除去するためにフロスを通すのに、フロスの残骸を歯間に残すデンタルフロスがある事に驚きました。
ネットの口コミとかで、デンタルフロスが切れるってのが結構あるのを見て、どういうこと？って思ってたけどようやく分かりました。
切れるフロスは確実に存在します。
そして、ネットでは高評価の「ふくらむタイプ」がその根源という結論に至りました。
皆様も、お気をつけください。
以上